このたびは幣も取りあへず手向山 紅葉の錦神のまにまにこのたびはぬさもとりあへずたむけやま もみぢのにしきかみのまにまに
読み方
このたびはぬさもとりあへずたむけやま
もみぢのにしきかみのまにまに
歌い方
このたびはぬさもとりあえずたむけやま
もみじのにしきかみのまにまに
歌人
菅家 [男]かんけ
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(845年~903年) |
---|---|
出典 | 古今集 |
部立 | 旅 |
取り札 | |
決まり字 | この |
競技かるたに使用される百人一首24番歌「このたびは幣も取りあへず手向山紅葉の錦神のまにまに」の意味を解説しています。「この」は決まり字です。
このたびはぬさもとりあへずたむけやま
もみぢのにしきかみのまにまに
このたびはぬさもとりあえずたむけやま
もみじのにしきかみのまにまに
時代 | 平安(845年~903年) |
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出典 | 古今集 |
部立 | 旅 |
取り札 | |
決まり字 | この |