小倉山峰の紅葉葉心あらば いまひとたびのみゆき待たなむをぐらやまみねのもみぢばこころあらば いまひとたびのみゆきまたなむ
読み方
をぐらやまみねのもみぢばこころあらば
いまひとたびのみゆきまたなむ
歌い方
おぐらやまみねのもみじばこころあらば
いまひとたびのみゆきまたなん
歌人
貞信公 [男]ていしんこう
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(880年~949年) |
---|---|
出典 | 拾遺集 |
部立 | 秋 |
取り札 | |
決まり字 | おぐ |
競技かるたに使用される百人一首26番歌「小倉山峰の紅葉葉心あらばいまひとたびのみゆき待たなむ」の意味を解説しています。「おぐ」は決まり字です。
をぐらやまみねのもみぢばこころあらば
いまひとたびのみゆきまたなむ
おぐらやまみねのもみじばこころあらば
いまひとたびのみゆきまたなん
時代 | 平安(880年~949年) |
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出典 | 拾遺集 |
部立 | 秋 |
取り札 | |
決まり字 | おぐ |