忘らるる身をば思はず誓ひてし 人の命の惜しくもあるかなわすらるるみをばおもはずちかひてし ひとのいのちのをしくもあるかな
読み方
わすらるるみをばおもはずちかひてし
ひとのいのちのをしくもあるかな
歌い方
わすらるるみをばおもわずちかいてし
ひとのいのちのおしくもあるかな
歌人
右近 [女]うこん
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(?年~?年) |
---|---|
出典 | 拾遺集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | わすら |
競技かるたに使用される百人一首38番歌「忘らるる身をば思はず誓ひてし人の命の惜しくもあるかな」の意味を解説しています。「わすら」は決まり字です。
わすらるるみをばおもはずちかひてし
ひとのいのちのをしくもあるかな
わすらるるみをばおもわずちかいてし
ひとのいのちのおしくもあるかな
時代 | 平安(?年~?年) |
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出典 | 拾遺集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | わすら |