大江山いく野の道の遠ければ まだふみも見ず天の橋立おほえやまいくののみちのとほければ まだふみもみずあまのはしだて
読み方
おほえやまいくののみちのとほければ
まだふみもみずあまのはしだて
歌い方
おおえやまいくののみちのとおければ
まだふみもみずあまのはしだて
歌人
小式部内侍 [女]こしきぶのないし
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(?年~1025年) |
---|---|
出典 | 金葉集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | おおえ |
競技かるたに使用される百人一首60番歌「大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天の橋立」の意味を解説しています。「おおえ」は決まり字です。
おほえやまいくののみちのとほければ
まだふみもみずあまのはしだて
おおえやまいくののみちのとおければ
まだふみもみずあまのはしだて
時代 | 平安(?年~1025年) |
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出典 | 金葉集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | おおえ |