夕されば門田の稲葉おとづれて 蘆のまろ屋に秋風ぞ吹くゆふさればかどたのいなばおとづれて あしのまろやにあきかぜぞふく
読み方
ゆふさればかどたのいなばおとづれて
あしのまろやにあきかぜぞふく
歌い方
ゆうさればかどたのいなばおとづれて
あしのまろやにあきかぜぞふく
歌人
大納言経信 [男]だいなごんつねのぶ
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(1016年~1097年) |
---|---|
出典 | 金葉集 |
部立 | 秋 |
取り札 | |
決まり字 | ゆう |
競技かるたに使用される百人一首71番歌「夕されば門田の稲葉おとづれて蘆のまろ屋に秋風ぞ吹く」の意味を解説しています。「ゆう」は決まり字です。
ゆふさればかどたのいなばおとづれて
あしのまろやにあきかぜぞふく
ゆうさればかどたのいなばおとづれて
あしのまろやにあきかぜぞふく
時代 | 平安(1016年~1097年) |
---|---|
出典 | 金葉集 |
部立 | 秋 |
取り札 | |
決まり字 | ゆう |