ながからむ心も知らず黒髪の 乱れてけさはものをこそ思へながからむこころもしらずくろかみの みだれてけさはものをこそおもへ
読み方
ながからむこころもしらずくろかみの
みだれてけさはものをこそおもへ
歌い方
ながからんこころもしらずくろかみの
みだれてけさはものをこそおもえ
歌人
待賢門院堀河 [女]たいけんもんいんのほりかわ
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(?年~?年) |
---|---|
出典 | 千載集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | ながか |
競技かるたに使用される百人一首80番歌「ながからむ心も知らず黒髪の乱れてけさはものをこそ思へ」の意味を解説しています。「ながか」は決まり字です。
ながからむこころもしらずくろかみの
みだれてけさはものをこそおもへ
ながからんこころもしらずくろかみの
みだれてけさはものをこそおもえ
時代 | 平安(?年~?年) |
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出典 | 千載集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | ながか |