わが袖は潮干に見えぬ沖の石の 人こそ知らねかわく間もなしわがそではしほひにみえぬおきのいしの ひとこそしらねかわくまもなし
読み方
わがそではしほひにみえぬおきのいしの
ひとこそしらねかわくまもなし
歌い方
わがそではしおいにみえぬおきのいしの
ひとこそしらねかわくまもなし
歌人
二条院讃岐 [女]にじょういんのさぬき
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(1141年~1217?年) |
---|---|
出典 | 千載集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | わがそ |
競技かるたに使用される百人一首92番歌「わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らねかわく間もなし」の意味を解説しています。「わがそ」は決まり字です。
わがそではしほひにみえぬおきのいしの
ひとこそしらねかわくまもなし
わがそではしおいにみえぬおきのいしの
ひとこそしらねかわくまもなし
時代 | 平安(1141年~1217?年) |
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出典 | 千載集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | わがそ |