君がため春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつきみがためはるののにいでてわかなつむ わがころもでにゆきはふりつつ
読み方/歌い方
きみがためはるののにいでてわかなつむ
わがころもでにゆきはふりつつ
歌人
光孝天皇 [男]こうこうてんのう
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(830年~887年) |
---|---|
出典 | 古今集 |
部立 | 春 |
取り札 | |
決まり字 | きみがためは |
競技かるたに使用される百人一首15番歌「君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ」の意味を解説しています。「きみがためは」は決まり字です。
きみがためはるののにいでてわかなつむ
わがころもでにゆきはふりつつ
時代 | 平安(830年~887年) |
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出典 | 古今集 |
部立 | 春 |
取り札 | |
決まり字 | きみがためは |