陸奥のしのぶもぢずりたれゆゑに 乱れそめにしわれならなくにみちのくのしのぶもぢずりたれゆゑに みだれそめにしわれならなくに
読み方
みちのくのしのぶもぢずりたれゆゑに
みだれそめにしわれならなくに
歌い方
みちのくのしのぶもぢずりたれゆえに
みだれそめにしわれならなくに
歌人
河原左大臣 [男]かわらのさだいじん
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(822年~895年) |
---|---|
出典 | 古今集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | みち |
競技かるたに使用される百人一首14番歌「陸奥のしのぶもぢずりたれゆゑに乱れそめにしわれならなくに」の意味を解説しています。「みち」は決まり字です。
みちのくのしのぶもぢずりたれゆゑに
みだれそめにしわれならなくに
みちのくのしのぶもぢずりたれゆえに
みだれそめにしわれならなくに
時代 | 平安(822年~895年) |
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出典 | 古今集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | みち |