わびぬれば今はたおなじ難波なる みをつくしても逢はむとぞ思ふわびぬればいまはたおなじなにはなる みをつくしてもあはむとぞおもふ
読み方
わびぬればいまはたおなじなにはなる
みをつくしてもあはむとぞおもふ
歌い方
わびぬればいまはたおなじなにはなる
みをつくしてもあわんとぞおもう
歌人
元良親王 [男]もとよししんのう
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(890年~943年) |
---|---|
出典 | 後撰集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | わび |
競技かるたに使用される百人一首20番歌「わびぬれば今はたおなじ難波なるみをつくしても逢はむとぞ思ふ」の意味を解説しています。「わび」は決まり字です。
わびぬればいまはたおなじなにはなる
みをつくしてもあはむとぞおもふ
わびぬればいまはたおなじなにはなる
みをつくしてもあわんとぞおもう
時代 | 平安(890年~943年) |
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出典 | 後撰集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | わび |