難波潟短き蘆のふしの間も 逢はでこの世を過ぐしてよとやなにはがたみじかきあしのふしのまも あはでこのよをすぐしてよとや
読み方
なにはがたみじかきあしのふしのまも
あはでこのよをすぐしてよとや
歌い方
なにわがたみじかきあしのふしのまも
あわでこのよをすぐしてよとや
歌人
伊勢 [女]いせ
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(872?年~938?年) |
---|---|
出典 | 新古今集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | なにわが |
競技かるたに使用される百人一首19番歌「難波潟短き蘆のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや」の意味を解説しています。「なにわが」は決まり字です。
なにはがたみじかきあしのふしのまも
あはでこのよをすぐしてよとや
なにわがたみじかきあしのふしのまも
あわでこのよをすぐしてよとや
時代 | 平安(872?年~938?年) |
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出典 | 新古今集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | なにわが |