契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山波越さじとはちぎりきなかたみにそでをしぼりつつ すゑのまつやまなみこさじとは
読み方
ちぎりきなかたみにそでをしぼりつつ
すゑのまつやまなみこさじとは
歌い方
ちぎりきなかたみにそでをしぼりつつ
すえのまつやまなみこさじとは
歌人
清原元輔 [男]きよはらのもとすけ
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(908年~990年) |
---|---|
出典 | 後拾遺集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | ちぎりき |
競技かるたに使用される百人一首42番歌「契りきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波越さじとは」の意味を解説しています。「ちぎりき」は決まり字です。
ちぎりきなかたみにそでをしぼりつつ
すゑのまつやまなみこさじとは
ちぎりきなかたみにそでをしぼりつつ
すえのまつやまなみこさじとは
時代 | 平安(908年~990年) |
---|---|
出典 | 後拾遺集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | ちぎりき |