逢ひ見てののちの心にくらぶれば 昔はものを思はざりけりあひみてののちのこころにくらぶれば むかしはものをおもはざりけり
読み方
あひみてののちのこころにくらぶれば
むかしはものをおもはざりけり
歌い方
あいみてののちのこころにくらぶれば
むかしはものをおもわざりけり
歌人
権中納言敦忠 [男]ごんちゅうなごんあつただ
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(906年~943年) |
---|---|
出典 | 拾遺集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | あい |
競技かるたに使用される百人一首43番歌「逢ひ見てののちの心にくらぶれば昔はものを思はざりけり」の意味を解説しています。「あい」は決まり字です。
あひみてののちのこころにくらぶれば
むかしはものをおもはざりけり
あいみてののちのこころにくらぶれば
むかしはものをおもわざりけり
時代 | 平安(906年~943年) |
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出典 | 拾遺集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | あい |