あはれともいふべき人は思ほえで 身のいたずらになりぬべきかなあはれともいふべきひとはおもほえで みのいたづらになりぬべきかな
読み方
あはれともいふべきひとはおもほえで
みのいたづらになりぬべきかな
歌い方
あわれともいうべきひとはおもうえで
みのいたづらになりぬべきかな
歌人
謙徳公 [男]けんとくこう
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(924年~972年) |
---|---|
出典 | 拾遺集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | あわ |
競技かるたに使用される百人一首45番歌「あはれともいふべき人は思ほえで身のいたずらになりぬべきかな」の意味を解説しています。「あわ」は決まり字です。
あはれともいふべきひとはおもほえで
みのいたづらになりぬべきかな
あわれともいうべきひとはおもうえで
みのいたづらになりぬべきかな
時代 | 平安(924年~972年) |
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出典 | 拾遺集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | あわ |