逢ふことの絶えてしなくはなかなかに 人をも身をも恨みざらましあふことのたえてしなくはなかなかに ひとをもみをもうらみざらまし
読み方
あふことのたえてしなくはなかなかに
ひとをもみをもうらみざらまし
歌い方
おおことのたえてしなくばなかなかに
ひとをもみをもうらみざらまし
歌人
中納言朝忠 [男]ちゅうなごんあさただ
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(910年~966年) |
---|---|
出典 | 拾遺集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | おおこ |
競技かるたに使用される百人一首44番歌「逢ふことの絶えてしなくはなかなかに人をも身をも恨みざらまし」の意味を解説しています。「おおこ」は決まり字です。
あふことのたえてしなくはなかなかに
ひとをもみをもうらみざらまし
おおことのたえてしなくばなかなかに
ひとをもみをもうらみざらまし
時代 | 平安(910年~966年) |
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出典 | 拾遺集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | おおこ |