滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれたきのおとはたえてひさしくなりぬれど なこそながれてなほきこえけれ
読み方
たきのおとはたえてひさしくなりぬれど
なこそながれてなほきこえけれ
歌い方
たきのおとはたえてひさしくなりぬれど
なこそながれてなおきこえけれ
歌人
大納言公任 [男]だいなごんきんとう
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(966年~1041年) |
---|---|
出典 | 千載集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | たき |
競技かるたに使用される百人一首55番歌「滝の音は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ」の意味を解説しています。「たき」は決まり字です。
たきのおとはたえてひさしくなりぬれど
なこそながれてなほきこえけれ
たきのおとはたえてひさしくなりぬれど
なこそながれてなおきこえけれ
時代 | 平安(966年~1041年) |
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出典 | 千載集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | たき |