世の中よ道こそなけれ思ひ入る 山の奥にも鹿ぞ鳴くなるよのなかよみちこそなけれおもひいる やまのおくにもしかぞなくなる
読み方
よのなかよみちこそなけれおもひいる
やまのおくにもしかぞなくなる
歌い方
よのなかよみちこそなけれおもいいる
やまのおくにもしかぞなくなる
歌人
皇太后宮大夫俊成 [男]こうたいごうぐうのだいぶとしなり
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(1114年~1204年) |
---|---|
出典 | 千載集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | よのなかよ |
競技かるたに使用される百人一首83番歌「世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる」の意味を解説しています。「よのなかよ」は決まり字です。
よのなかよみちこそなけれおもひいる
やまのおくにもしかぞなくなる
よのなかよみちこそなけれおもいいる
やまのおくにもしかぞなくなる
時代 | 平安(1114年~1204年) |
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出典 | 千載集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | よのなかよ |