難波江の蘆のかりねのひとよゆゑ 身を尽くしてや恋ひわたるべきなにはえのあしのかりねのひとよゆゑ みをつくしてやこひわたるべき
読み方
なにはえのあしのかりねのひとよゆゑ
みをつくしてやこひわたるべき
歌い方
なにはえのあしのかりねのひとよゆえ
みをつくしてやこいわたるべき
歌人
皇嘉門院別当 [女]こうかもんいんのべっとう
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(?年~?年) |
---|---|
出典 | 千載集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | なにわえ |
競技かるたに使用される百人一首88番歌「難波江の蘆のかりねのひとよゆゑ身を尽くしてや恋ひわたるべき」の意味を解説しています。「なにわえ」は決まり字です。
なにはえのあしのかりねのひとよゆゑ
みをつくしてやこひわたるべき
なにはえのあしのかりねのひとよゆえ
みをつくしてやこいわたるべき
時代 | 平安(?年~?年) |
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出典 | 千載集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | なにわえ |