見せばやな雄島のあまの袖だにも 濡れにぞ濡れし色は変はらずみせばやなをじまのあまのそでだにも ぬれにぞぬれしいろはかはらず
読み方
みせばやなをじまのあまのそでだにも
ぬれにぞぬれしいろはかはらず
歌い方
みせばやなおじまのあまのそでだにも
ぬれにぞぬれしいろはかわらず
歌人
殷富門院大輔 [女]いんぶもんいんのたいふ
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(?年~?年) |
---|---|
出典 | 千載集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | みせ |
競技かるたに使用される百人一首90番歌「見せばやな雄島のあまの袖だにも濡れにぞ濡れし色は変はらず」の意味を解説しています。「みせ」は決まり字です。
みせばやなをじまのあまのそでだにも
ぬれにぞぬれしいろはかはらず
みせばやなおじまのあまのそでだにも
ぬれにぞぬれしいろはかわらず
時代 | 平安(?年~?年) |
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出典 | 千載集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | みせ |