おほけなく憂き世の民におほふかな わが立つ杣に墨染の袖おほけなくうきよのたみにおほふかな わがたつそまにすみぞめのそで
読み方
おほけなくうきよのたみにおほふかな
わがたつそまにすみぞめのそで
歌い方
おおけなくうきよのたみにおおうかな
わがたつそまにすみぞめのそで
歌人
前大僧正慈円 [男]さきのだいそうじょうじえん
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(1155年~1225年) |
---|---|
出典 | 千載集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | おおけ |
競技かるたに使用される百人一首95番歌「おほけなく憂き世の民におほふかなわが立つ杣に墨染の袖」の意味を解説しています。「おおけ」は決まり字です。
おほけなくうきよのたみにおほふかな
わがたつそまにすみぞめのそで
おおけなくうきよのたみにおおうかな
わがたつそまにすみぞめのそで
時代 | 平安(1155年~1225年) |
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出典 | 千載集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | おおけ |