花さそふ嵐の庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけりはなさそふあらしのにはのゆきならで ふりゆくものはわがみなりけり
読み方
はなさそふあらしのにはのゆきならで
ふりゆくものはわがみなりけり
歌い方
はなさそうあらしのにはのゆきならで
ふりゆくものはわがみなりけり
歌人
入道前太政大臣 [男]にゅうどうさきのだいじょうだいじん
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 鎌倉(1171年~1244年) |
---|---|
出典 | 新勅撰集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | はなさ |
競技かるたに使用される百人一首96番歌「花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり」の意味を解説しています。「はなさ」は決まり字です。
はなさそふあらしのにはのゆきならで
ふりゆくものはわがみなりけり
はなさそうあらしのにはのゆきならで
ふりゆくものはわがみなりけり
時代 | 鎌倉(1171年~1244年) |
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出典 | 新勅撰集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | はなさ |