人もをし人も恨めしあぢきなく 世を思ふゆゑにもの思ふ身はひともをしひともうらめしあぢきなく よをおもふゆゑにものおもふみは
読み方
ひともをしひともうらめしあぢきなく
よをおもふゆゑにものおもふみは
歌い方
ひともおしひともうらめしあじきなく
よをおもうゆえにものおもうみは
歌人
後鳥羽院 [男]ごとばいん
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 鎌倉(1180年~1239年) |
---|---|
出典 | 続後撰集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | ひとも |
競技かるたに使用される百人一首99番歌「人もをし人も恨めしあぢきなく世を思ふゆゑにもの思ふ身は」の意味を解説しています。「ひとも」は決まり字です。
ひともをしひともうらめしあぢきなく
よをおもふゆゑにものおもふみは
ひともおしひともうらめしあじきなく
よをおもうゆえにものおもうみは
時代 | 鎌倉(1180年~1239年) |
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出典 | 続後撰集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | ひとも |