かるたらいふ

    用語集  >  か行  >  空ダブ

空ダブ(からだぶ)

競技かるたで使われる「空ダブ(からだぶ)」の解説です。

空札が詠まれたときに自陣と相手陣の両方に触れてしまうこと。このとき相手から2枚の送り札がなされる。一気に4枚差がつくため一番気を付けなければならないお手付き。

競技かるたの役立つ情報を紹介