競技かるたで使われる「空ダブ(からだぶ)」の解説です。
空札が詠まれたときに自陣と相手陣の両方に触れてしまうこと。このとき相手から2枚の送り札がなされる。一気に4枚差がつくため一番気を付けなければならないお手付き。