競技かるたで使われる「五色百人一首(ごしきひゃくにんいっしゅ)」の解説です。
100枚の札が20枚ずつ別の色に分かれており、入門者用として用いられることが多い。対戦は5つの色のうち1色(20枚)を利用し、10枚対10枚で行われる。初心者用のため、机の上で行われることもある。