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柔道畳(じゅうどうだたみ)

競技かるたで使われる「柔道畳(じゅうどうだたみ)」の解説です。

和室の畳と異なり、柔道用の柔らかいクッション性が強い畳。札が動きにくかったり、揺れが気になったりと慣れが必要とされる。大会など、大きな会場で行われる場合、柔道畳で行われる場合がある。

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