競技かるたで使われる「序歌(じょか)」の解説です。
試合開始時に一番最初に詠まれる空札のこと。この歌は100枚の中に無い歌である。一般的には「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今を春べと 咲くやこの花」が詠まれる。