筑波嶺の峰より落つるみなの川 恋ぞ積もりて淵となりぬるつくばねのみねよりおつるみなのがは こひぞつもりてふちとなりぬる
読み方
つくばねのみねよりおつるみなのがは
こひぞつもりてふちとなりぬる
歌い方
つくばねのみねよりおつるみなのがわ
こひぞつもりてふちとなりぬる
歌人
陽成院 [男]ようぜいいん
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(868年~949年) |
---|---|
出典 | 後撰集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | つく |
競技かるたに使用される百人一首13番歌「筑波嶺の峰より落つるみなの川恋ぞ積もりて淵となりぬる」の意味を解説しています。「つく」は決まり字です。
つくばねのみねよりおつるみなのがは
こひぞつもりてふちとなりぬる
つくばねのみねよりおつるみなのがわ
こひぞつもりてふちとなりぬる
時代 | 平安(868年~949年) |
---|---|
出典 | 後撰集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | つく |