御垣守衛士のたく火の夜は燃え 昼は消えつつものをこそ思へみかきもりゑじのたくひのよるはもえ ひるはきえつつものをこそおもへ
読み方
みかきもりゑじのたくひのよるはもえ
ひるはきえつつものをこそおもへ
歌い方
みかきもりえじのたくひのよるはもえ
ひるはきえつつものをこそおもえ
歌人
大中臣能宣朝臣 [男]おおなかとみのよしのぶあそん
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(921年~991年) |
---|---|
出典 | 詞花集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | みかき |
競技かるたに使用される百人一首49番歌「御垣守衛士のたく火の夜は燃え昼は消えつつものをこそ思へ」の意味を解説しています。「みかき」は決まり字です。
みかきもりゑじのたくひのよるはもえ
ひるはきえつつものをこそおもへ
みかきもりえじのたくひのよるはもえ
ひるはきえつつものをこそおもえ
時代 | 平安(921年~991年) |
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出典 | 詞花集 |
部立 | 恋 |
取り札 | |
決まり字 | みかき |