もろともにあはれと思え山桜 花よりほかに知る人もなしもろともにあはれとおもへやまざくら はなよりほかにしるひともなし
読み方
もろともにあはれとおもへやまざくら
はなよりほかにしるひともなし
歌い方
もろともにあわれとおもえやまざくら
はなよりほかにしるひともなし
歌人
前大僧正行尊 [男]さきのだいそうじょうぎょうそん
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(1055年~1135年) |
---|---|
出典 | 金葉集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | もろ |
競技かるたに使用される百人一首66番歌「もろともにあはれと思え山桜花よりほかに知る人もなし」の意味を解説しています。「もろ」は決まり字です。
もろともにあはれとおもへやまざくら
はなよりほかにしるひともなし
もろともにあわれとおもえやまざくら
はなよりほかにしるひともなし
時代 | 平安(1055年~1135年) |
---|---|
出典 | 金葉集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | もろ |