春の夜の夢ばかりなる手枕に かひなく立たむ名こそをしけれはるのよのゆめばかりなるたまくらに かひなくたたむなこそをしけれ
読み方
はるのよのゆめばかりなるたまくらに
かひなくたたむなこそをしけれ
歌い方
はるのよのゆめばかりなるたまくらに
かいなくたたんなこそおしけれ
歌人
周防内侍 [女]すおうのないし
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(?年~?年) |
---|---|
出典 | 千載集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | はるの |
競技かるたに使用される百人一首67番歌「春の夜の夢ばかりなる手枕にかひなく立たむ名こそをしけれ」の意味を解説しています。「はるの」は決まり字です。
はるのよのゆめばかりなるたまくらに
かひなくたたむなこそをしけれ
はるのよのゆめばかりなるたまくらに
かいなくたたんなこそおしけれ
時代 | 平安(?年~?年) |
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出典 | 千載集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | はるの |