心にもあらで憂き世に長らへば 恋しかるべき夜半の月かなこころにもあらでうきよにながらへば こひしかるべきよはのつきかな
読み方
こころにもあらでうきよにながらへば
こひしかるべきよはのつきかな
歌い方
こころにもあらでうきよにながらえば
こいしかるべきよわのつきかな
歌人
三条院 [男]さんじょういん
※写真はイメージです
その他の情報
時代 | 平安(976年~1017年) |
---|---|
出典 | 後拾遺集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | こころに |
競技かるたに使用される百人一首68番歌「心にもあらで憂き世に長らへば恋しかるべき夜半の月かな」の意味を解説しています。「こころに」は決まり字です。
こころにもあらでうきよにながらへば
こひしかるべきよはのつきかな
こころにもあらでうきよにながらえば
こいしかるべきよわのつきかな
時代 | 平安(976年~1017年) |
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出典 | 後拾遺集 |
部立 | 他 |
取り札 | |
決まり字 | こころに |