かるたらいふ

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百人一首「旅」の歌の解説

競技かるたに使用される百人一首「旅」の歌の意味を解説しています。

4件の歌が該当しました
部立 上の句/下の句 決まり字 歌人
【007】 天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも あまの 安倍仲麻呂
あべのなかまろ
【011】 わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよあまのつり舟 わたのはらや 参議篁/小野篁
さんぎたかむら/おののたかむら
【024】 このたびは幣も取りあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに この 菅家
かんけ
【093】 世の中は常にもがもな渚漕ぐ あまの小舟の綱手かなしも よのなかは 鎌倉右大臣
かまくらのうだいじん
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